会社概要

■沿　革
昭和３６年、当時は薪炭等固形燃料が家庭燃料の主役を務めており、液体気化燃料に順次切替る時代の波を感じとり、燃料及び附属器具の販売に着手しました。
現在までに各家庭、工場、病院のＬＰＧ、石油、重油等多数のご用命を受け、又４９年のオイルショック以降、石油問題に対しては特に難しく、第一に安定供給を条件とする燃料の販売を目的に努力しております。
又、燃料部門と設備部門にわけ、設備工事のアフターサービスを兼ね、燃料の供給を目的とした企業体として進んでいます。

■会社概要
名　称　　　株式会社　　　本間燃器設備工業
所在地　　事務所　　　前橋市城東町１−３１−６　　　?(027)231-8860（代）
　　　　　　　倉　　庫　　　高崎市綿貫町７５１−２　　　　?(027)347-0617
　　　　　　　倉　　庫　　　前橋市下沖町１００−１　　　　 ?(027)232-1034
　　　　　　　倉　　庫　　　勢多郡富士見村辻清塚７６５　?(027)288-6675

資本金　　　　　　１，０００万円

創　業　　　　　　昭和３８年１２月

設立年月日　　　昭和４５年８月

主たる役員　　　　　　代表取締役　　　本間文子
　　　　　　　　　　　　　取締役専務　　　本間裕美
　　　　　　　　　　　　　取締役　　　　　　本間成一
　　　　　　　　　　　　　取締役　　　　　　本間早苗
　　　　　　　　　　　　取締役　　　　　　本間たか枝
　　　　　　　　　　　　取締役　　　　　　石川健二
　　　　　　　　　　取締役　　　　　　石川利美
　　　　　　　　　　　　　

営業種目　　　　　　　燃料供給設備工事
　　　　　　　　　　　　　厨房設備工事
　　　　　　　　　　　　　住宅機器設備及び販売
　　　　　　　　　　　　　ＬＰガス、石油、重油の販売
　　　　　　　　　　　　　食肉加工機器販売
　　　　　　　　　　　　　前橋市水道指定工事店

■営業案内

○ＬＰガス、ブタンガスの販売
・工場の５００Ｋ容器によるブタンのバルク供給方式
・高層住宅、一般住宅のプロパンガスの供給
・病院、業務用厨房設備に係るプロパンガスの供給

○設備部門
・工場熱処理に係る設備及び配管工事
・厨房設備工事
・高層住宅、一般住宅の設備及び配管工事

○石油、重油の販売
・工場、病院の暖房、厨房に係る地下タンクの設置による石油、及び重油の供給

昭和３６年１２月	創　　業　　名　　称　　　　本間燃料器具店固形燃料より、気化燃料への推移に着目、ガス、石油及び附属器具の販売を主として発足する。
昭和３８年４月	集中供給装置の利点を各企業に説き、プラント納入の第一歩を踏み出す。（納入第１号、マックス株式会社）群馬県鍍金組合に加盟す。
昭和４０年９月	前橋市下沖町に資材倉庫、灯油地下タンクを設置す。
昭和４３年９月	食肉加工機器の販売に着手、群馬県畜産加工販売農業協同組合連合会と取引開始
昭和４５年８月	法人登記を作成し、資本金５００万円にて、本間燃器設備工業株式会社と改称、設備部門を強化する。
昭和４５年１２月	高崎市綿貫町７５１−２番地に高崎支店を設立す。
昭和４９年１０月	市の指定業者となる。
昭和５０年１０月	勢多郡富士見村辻清塚に灯油地下タンクを設置す。
昭和５４年６月	本間燃器設備工業株式会社を本間燃器株式会社とし、工事部門を資本金１００万円にて本間設備工業株式会社と称し、設置する。
昭和５８年８月	燃料部門と工事部門を一つに、株式会社　本間燃器設備工業と称す。
平成１年８月	資本金を８００万円に増資
平成６年８月	資本金を１，０００万円に増資